永久脱毛の理論
原理としては非常にシンプルで、皮膚の毛穴部分にある発毛に関係している組織を熱エネルギーにより破壊してしまうことにより永久脱毛を達成します。発毛に関係している組織とは、鳥肌が立つときに使われる立毛筋と呼ばれる筋肉の毛穴と接している部分近くにあると考えられています。もともとは毛乳頭にあると思われていましたが、その後の研究で立毛筋説が有力とされました。
現在、発毛組織を破壊する熱エネルギーとしてはレーザー、パルスライト、電気の3つとなります。レーザーやパルスライトは光線を当てることにより毛に熱を発生させるもので、電気は通電した針を直接毛穴に挿入するものです。効果と安全性の観点から現在はレーザー脱毛が主流となりつつあります。